7月6日梅雨空を横目に参加者6名、駒ヶ根に向けて出発。
まずは腹ごしらえ。大沼湖を眺めながら山里のそば「福玄」にて名物の「ソースカツ丼」と十割そば。揚げたてカツに秘伝のソース、手打ちそばに舌鼓を打ちました。スイカのおまけ付き。ごちそうさまでした。
一路シルクミュージアム駒ヶ根へ。
紬の反物のトンネルをくぐると巨大蚕の模型のお出迎えビックリ!養蚕・製糸歴史から最新のカイコ研究まで幅広い展示「生きた博物館」です。保野館長の案内で農家が結集し経営した組合「龍水社」歴史遺産話、養面に関する興味深い模型やパネル見ました。驚きは本物の蚕!飼育中の蚕の幼虫が桑の葉を食べる様子見ました。繭を作るのに2,3日大変と思っていたら頭を左右八の字に振り吐き出すそうです。
正に「生きた博物館」貴重な学びになりました。続いて体験工作りに挑戦しました。好みのシルク糸4色の糸をねじり、からめ繰りた。たかが紐ですが色に人柄を感じる唯一無二の味のある紐が作ることが出来ました。
二日目は雨も上がり丹精込めたブルーベリー園で収穫しました。ガイドの気賀沢さんから前夜泥棒に盗まれたと悔しい話が。気を取り直し、作業しやすい籠を首にかけ収穫です。これは採るのかな?と迷ったり食味したり、夢中で収穫作業を楽しみました。3パック収穫。全員满面の笑み、嬉しい〜!大切に育てて頂いた気賀児さんに感謝。
お昼は「キッチン食ごころ」で旬菜定食を頂きました。これまたシェプの食への愛を感じる食事で目·舌··五感で堪能、休に沁みました。デザートもやさしい甘さに幸せ〜。
店主の吉沢さんと地元に移住なさったライター玉木さんの話を伺いました。
店主は店舗開設の話は苦労もさらり、気軽によれる村の居場所になればと。気負いのない言葉に凄い。
玉木さんは軽々と移住11年目、私には移住のハードル高いですが苦労も肥し、自然体でご家族で楽しく暮らしてらっしゃる話を伺いました。未来を憂うことなかれ、グローバル化で人生の選択肢が増えたんだなあと。沢山の叡智が簡単に繋がり結集可能になった。「ゆっくりして下さい」との言葉に甘え長々お邪魔しました。
私は食ごころ自慢の「山ぶどうジュース」「麹たれ」「えごま油」購入。
雲が切れ山々も望めながら沢山の思い出と土産を胸に家路に着きました。(報告 中島拓子)


